生活協同組合パルシステム東京様での講習事例

生活協同組合パルシステム東京様での講習事例

生活協同組合パルシステム東京について

パルシステム東京は、東京都を事業エリアとする生活協同組合で、食品や日用品の宅配サービスを中心に事業を展開しています。1970年に設立され、「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした社会づくりを理念に掲げ、安全・安心な食品の提供や産直活動、環境保全、福祉・子育て支援などに取り組んでいます。組合員は約54万人(2026年5月末時点)を超え、地域に根ざした協同の力で持続可能な暮らしづくりを支援しています。

今回は、パルシステム東京様の各センターにて実施したAED講習会をご紹介します。

※広報室提供写真(昭島センター) ※広報室提供写真(昭島センター)

AED講習会開催のきっかけ

<総務部 部長 工藤 明 様>

– 地域にも深く携わるパルシステム東京では、「施設やセンターにAEDが設置されていても、いざという時に正しく動けるか」という課題意識から本講習の開催に至りました。新宿本部職員や福祉管理者への集合研修に加え、全17配送センターへの訪問による30分間での講習を企画しました。業務の合間に学べる環境を整えることで、いざという時に迷わず一次救命処置を行える体制の強化を図りました。

AED講習会の様子

【講習会情報】
2026
年8月5日(水)実施
・講習時間:30分
・受講者数:12名
・開催場所:パルシステム東京 三鷹センター
・当社インストラクタ:1名
・講習会機材:トレーニングユニットTRN-3150 1台
                               訓練人形(半身タイプ)1体
                               
受講者向け60分講習会資料

2026年8月27日(木)実施
・講習時間:30分
・受講者数:4名
・開催場所:パルシステム東京 世田谷センター
・当社インストラクタ:1名
・講習会機材:トレーニングユニットTRN-3150 1台
                               訓練人形(半身タイプ)1体
                               受講者向け60分講習会資料

その他、東京都内の全17箇所のセンターでAED講習会を実施いただきました。

AED講習会を実施してみて

「過去に触れたことはあっても内容を忘れていたため、定期的な訓練で自信をつける必要性を実感した」という声が多く聞かれました。短時間でテンポよく学べる構成も好評で、胸骨圧迫に必要な体力の把握や、その場にいる人々との確実な連携など、実践的な気づきを得られる有意義な講習となりました。

 

■インストラクターからのひとこと

パルシステム東京様では、新宿本部や各センターにAEDを設置し、救命に対する高い意識を持って継続的に講習へ取り組まれています。今回、各センターでも講習を実施いただき、多くの皆様に救命の重要性をご理解いただく機会となりました。短時間の講習ではありますが、継続して学んでいただくことが、いざという時に行動できる救命体制づくりにつながると感じています。

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